小松市議会 2019-09-10 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-09-10
また、こまつくらし・しごとサポートアプリでは、SNSを活用いたしましたアプリによりまして、学生及び求職者の方々が市内事業所の情報を気軽に得られる環境を整備してございます。現在、参加企業や学生の確保に努めているところでございます。 さらに、こまつの技継承支援では、技能を習得するための期間の人件費につきまして、事業者の方への支援を行ってございます。
また、こまつくらし・しごとサポートアプリでは、SNSを活用いたしましたアプリによりまして、学生及び求職者の方々が市内事業所の情報を気軽に得られる環境を整備してございます。現在、参加企業や学生の確保に努めているところでございます。 さらに、こまつの技継承支援では、技能を習得するための期間の人件費につきまして、事業者の方への支援を行ってございます。
今後も引き続き、こまつくらし・しごとサポートアプリ等を活用し、的確な就職支援に努めていくとのことであります。今回の合同就職交流会においては、面接会の解禁日直後に開催したことから、金沢市での民間主催の就職説明会と日時が重複したとのことであり、今後、日程に配慮するようにとの意見が出されました。
このようなUIターンに対する本市の施策でございますが、本年3月よりこまつくらし・しごとサポートアプリを開発いたしまして、スマートフォンやSNSを活用して、いつでもどこでも市内企業の情報であったり、移住に関する情報が手軽に得られる環境を整備してございます。
次に、こまつくらし・しごとサポートアプリについてであります。 先日行われた本アプリのデモンストレーションについての報告があり、今後も関係機関と連携し、アプリ登録者2,000人、参加企業120社という目標に向け力を入れていきたいとのことでした。人材不足が続く中、幅広い世代に活用されるアプリとなるよう、引き続き普及拡大に努めるよう求める意見が出されました。
お伝えいたしました小松のUIターンの転職の奨励制度に加えまして新たな移住なり就職支援策といたしまして、市内企業と移住、就職を希望する方をつなぐこまつくらし・しごとサポートアプリ、通称こまつのくらシゴトという形で名称を打ってございますが、こちらの運用を3月1日から開始したところでございます。
今後、制度の利用促進に向け、スマートフォンを活用したこまつくらし・しごとサポートアプリで、全国の学生、求職者などに対し事業主とともにPRしてまいります。 2021年に開港60年を迎える小松空港は、国際都市こまつを推進する上でさらなる進化が求められております。空港周辺は、貨物の国際物流拠点化や空港インターチェンジ整備構想など、NEW臨空ゾーンとして新たな活用の可能性のあるエリアであります。
労働雇用対策費については、学生の就職に対するニーズの変化に対応し、企業の情報がどこでもいつでも入手できるスマートフォンを活用した就職・移住支援アプリ、こまつくらし・しごとサポートアプリのシステム構築費等とのことであります。
ですから、今回の就職・移住支援アプリ、これも今まだ名称、最終的に決まっておりませんが、こまつくらし・しごとサポートアプリというふうにしようかというのが今事務局の考え方でございます。より明快にしていきたいなというふうに思っております。